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こんにちは。3人子育てワーママのアムス照子です。
先日、車を縁石にこすりました・・・。30cmくらいの線傷が何本もできて、しかも塗装まで剥がれている。
修理に出すと高い!多少、完璧でなくても良いから目立つ傷をなんとか隠せないものか・・・??ということで、自分でDIYして直してみました。
結果は・・・近づいてじっくり見ない限り、パッと見、気付かれないレベルの仕上がりになりました!!そして、やってみて一番「買ってよかった」と思ったのがコードレスのポリッシャーです。
ちなみに、元の傷の程度はこちら。本当は修理前の写真があればよかったんですが・・・うっかり撮り忘れました(^^;)パテで傷を埋めたあとの写真です。
ビフォー(パテで傷を埋めたあと)

もう一つ、13cmくらいのへこみのある傷があって、そちらも一緒に補修してみました。
この記事でわかること
- 車の線傷・軽いへこみをDIYで直すために、実際に買ったもの
- 不器用な私がやった手順と、やってみて分かったコツ・失敗
- 業者に出さなくても、どこまで目立たなくなるか
車の傷の修理代は高い!でも、またすぐ傷がつく問題
縁石でこすった傷と、知らないうちにできていた傷
縁石にこすった側は、大きな30cmくらいの線傷が複数ライン。しかも塗装も剥がれている。
よく見ると、反対側にも知らないうちにできた線傷が・・・。しかも線傷と軽度のへこみもある。
さらに、子ども達が自転車でこすっていったであろう浅い線傷が、あちらこちらに・・・。
修理費を調べてびっくり
修理費を調べてみると、ディーラーで1パネル5万円以上・・・(私が調べた場合です)。軽度のへこみの方は10万円近く・・・。
こんなの全部直したら、街の板金屋さんでも10万円以上かかりそう。
いやいや、数十万かけて直すのはもったいないって・・・。そんな余裕もないし、どうせまた子ども達が自転車でこすっていくやん・・・!
個人的には、車は傷一つないピカピカである必要はないと思っています。多少の薄い傷は目をつぶれる(綺麗に越したことはないが、ぶっちゃけ安全に走れれば良い)。でも、目立つ傷があるのはさすがに格好が悪い。
それに、修理のために車を預けて使えなくなるのは、子育てワーママとしてはすごく困る・・・。
自分である程度直せるようになったら、今後また傷がついてもすぐに自分で直せるし、費用も抑えられる!!そこで、YouTubeやサイトを見て、DIYで直すことにしました。
やることはこれだけ!全体の流れと作業時間
ただ、初めは調べてみるといろいろな情報があって、難しい!ややこしい!何を準備したらよいの!?となりました。
なので、ここでは私が実際にやったことをまとめました。私のようにご自身で補修して節約したいワーママさんのお役に立てると嬉しいです。
(ただし、仕上がりにこだわりたい方は業者に依頼するのが良いと思います。あくまで自己責任でお願いします!)
やることは、これだけです。
- シリコンリムーバーで脱脂する
- (へこんでいたら)光硬化パテで埋める
- タッチペンで塗装する
- サンドペーパーで磨く
- ポリッシャーとコンパウンドで磨く
私の場合は乾燥を含めて、二日で作業しました。乾燥時間を除けば、作業自体は3~4時間程度でした。
購入するもの(これさえ買えばOK)
ポリッシャー(一番のおすすめ!!)
ここはケチらず買ってほしい!!と思ったのが、ポリッシャーです。
最初は手で磨いていたんですが、めっちゃ疲れる・・・。女性は特に、ポリッシャーがあった方が楽です。均一に磨けるし、疲れない。
私はコードレスのポリッシャーを購入しました(充電器も買いました)。コードがあると、車の周りを動き回るのが大変なので、コードレスの方が楽です。
付属品が豊富なのも助かりました。サンドペーパー #2000がついていたり、手袋や布が同梱されているのもありがたい。
今後も車の傷を直すことがあると思うので、長い目で見ると、ポリッシャーは買っても無駄にはならないと思います。将来への投資と思って購入しました。
タッチペン
我が家の場合は、この色でした。
タッチペンは、必ず車種とカラーコードを確認してから購入してください。似た色でも、微妙に違う色があるので要注意です!!
シリコンリムーバー(脱脂剤)
サンドペーパーと、巻いて使う専用パッド
サンドペーパーは、こちらの専用パッドに巻いて使います。
コンパウンド
コンパウンドは3Mさんのにしました。メーカーによって仕上がりが全然違うらしい。どこの口コミでも3Mさんは常に良かったので、おススメです。
あと、手順4で使う養生テープも用意しておくと安心です。
軽いへこみがある場合は、光硬化パテも
タッチペンで何度も塗って乾かしてを繰り返し、へこみを埋めることもできますが、かなり時間がかかるとのこと。
へこみがある場合は、光硬化パテで埋めてからタッチペンで塗る方が、時間的にも効率的でした。
車の傷を自分で直す手順(実際にやったこと)
手順1:シリコンリムーバーで脱脂
シリコンリムーバーをスプレーして、ペーパーで拭き取りました。
特にややこしいことはなし。簡単、すぐ終わります。
手順2:へこみを光硬化パテで埋める(へこんでいる場合)
光硬化パテは、光が当たると固まるタイプで、使いやすかったです。
丁寧にパテを塗って、光を当てて(といっても太陽光なので、何もしない)固める。これを繰り返します。(メーカーの説明では、パテを塗る作業は日陰で行うようにとのこと。)
パテを盛りすぎると、乾いた後に削るのが大変になります。少しずつ、均等に盛るのがコツです。盛った後は、サンドペーパーで平らに削ります。


手順3:タッチペンで塗装
ここの作業が一番時間がかかります。乾かすのに時間がかかるので、気長にやることが大事。でも、ここが上手くいくと後がとても楽になります。
やってみて思ったのは、なるべく傷からはみ出さないように、薄く塗ること。はみ出したり垂れたりすると、乾いた後に削る工程が多く発生します。
私は雑に塗ってしまったので、乾いた後に削るのが大変でした。大雑把すぎた!実際にやってみて、薄く塗って、乾かしてを何度も繰り返すのが大事だと思いました。


あと、余談ですが・・・。初めに素手でタッチペンを使っていたら、気付けばインクが指についてしまいました。
たまたまべっ甲と水光ネイルをしてたんやけど・・・水光ネイルの指が、べっ甲ネイルになってた!!
2日ほどでインクは落ちましたが、落とすのが大変でした。手袋をして作業するのがおすすめです(^^;)
手順4:サンドペーパーで磨く
手で触って滑らかになるまで、サンドペーパーで磨きます。最初は粗めで削って、最後は細かいサンドペーパーで仕上げる流れです。
ポリッシャーに付属の #2000で磨けばよいと思います。ただ私の場合、不器用でガッタガタだったので、#2000では全然削れず・・・。#320から削って、#600、#1000、ポリッシャーの#2000で仕上げました。
YouTubeを見ていると、傷よりも広い範囲をどんどん削ってしまって大変なことになっている人が多い印象でした。なので、養生テープを貼って、傷の周辺だけを削るように意識しました。削る範囲が限定されるので、余計なところを削らなくて済みます。不器用な方は是非貼っておいた方が良いと思います。

手順5:ポリッシャーとコンパウンドで磨く
最後に、ポリッシャーとコンパウンドで磨きました。コンパウンドは、ハード1 → ハード2 → ウルトラフィーナプレミアムの順で仕上げました。
注意した点は、この2つです。
- ポリッシャーをいきなり速い回転で始めると、コンパウンドの液が飛び散る。最初は低速で回して、徐々に回転数を上げる
- 回転した状態でスポンジを当てると傷がいきそうな気がしたので、スイッチを入れる前にスポンジを車体に当てる

完成!1、2m離れると気付かないレベルに
途中、どうなることかと思ったけど・・・完成してみると、傷が目立たなくなっていて、作業前と比べても全然違う!!
近くでよく見ると正直分かるけども、1、2m離れると気付かないレベルの仕上がりになりました。(もちろん、人にもよりますが・・・はじめと比べたら全然分からない)
夫や子どもが見に来たときに「あれ?傷どこにあるん??これ!?気付かんかったわ!」って言ってました。良かった・・・!!
個人的には、右側後方の傷はもう少し粘れば、もっと目立たなく出来たんじゃないかと思います。が、もういいかという気持ちになってしまい、断念。まぁ、素人がやった割にはこのレベルでも上出来かなと。



それから、写真の傷以外にもあった薄い線傷は、ポリッシャーで磨くだけでも十分に目立たなくなりました。ポリッシャー、めちゃ便利です!!
もちろん、業者のように傷を完全になくすのは全然無理です。だけど、高額なお金をかけずに、2日でやった作業の割にはめちゃくちゃ十分な仕上がり。目立たなくなった、それだけで十分です。どうせまた子どもが自転車あてたりして、傷つくし(^^;)
それより、10万あったら、いろいろ出来る。
一度機材を揃えれば、次からはもっと簡単に
一度機材を揃えてしまえば、次回からはもっと簡単に作業できると思います。やり方も分かったので、また傷がついても自分で直せるのが嬉しい!!
手で磨くのは凄くしんどいけど、ポリッシャーは楽ちんでした。これなら次回も楽にできそう。マジでおススメです。
この記事が、私のように車の傷に悩んだり、ご自身で補修して節約したいワーママさんのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき、どうも有難うございました!